Jama導入・運用設計
Jama導入・運用設計(要求管理・レビュー運用)
Jama Connect を「使われる運用」に落とし込み、要求・レビュー・変更管理・トレーサビリティを
現場で回る形に定着させます。ツール設定だけで終わらせず、運用設計・テンプレ整備・教育・伴走まで一貫して支援します。
こんな課題はありませんか?
- 要求管理ツールを入れたが、現場が使わずExcel/Wordに戻ってしまう
- レビューが形骸化し、承認の意味や観点が統一されない
- 変更理由・影響範囲が追えず、手戻りが増える
- 要求〜設計〜テストのつながり(トレーサビリティ)が維持できない
- 製品/プロジェクトが増え、テンプレや権限が混乱している
ASEのJama導入支援が重視すること
- 運用が回ること:現場の負担を増やさず、継続できるルールにする
- レビュー品質:観点・承認フロー・役割を設計し、形骸化を防ぐ
- 変更に強い:理由・判断・影響範囲が追える状態を作る
- トレーサビリティ維持:作るだけでなく「保つ」仕組みにする
支援内容
1) 設計(情報構造・テンプレ・権限)
- 要求体系(項目タイプ、属性、状態遷移、関係)の設計
- テンプレ設計(業界標準・社内標準への適合)
- 権限設計(役割、承認者、閲覧範囲、外部共有ポリシー)
2) レビュー運用(観点・フロー・役割)
- レビュー観点の標準化(チェックリスト、必須項目、品質ゲート)
- 承認フロー設計(誰が・何を・いつ判断するか)
- レビュー結果を次工程に確実につなげる運用
3) 変更管理とトレーサビリティ維持
- 変更理由・判断履歴・影響範囲が追えるルール設計
- 要求〜設計〜テストのリンク方針(粒度・責任分担)
- 運用KPI(抜け漏れ、レビュー滞留、リンク健全性など)の定義
4) 定着(教育・伴走)
- ロール別トレーニング(作成者/レビューア/管理者)
- 運用開始後の伴走(改善サイクルの定着)
- 「使われない原因」を潰す運用チューニング
機能・エディション・ライセンス形態など、Jama製品そのものの情報は製品ページにまとめています。
評価を前に進めるための「ミニPoC」
比較検討が長引く場合は、機能比較よりも「運用として回るか」を短期間で確認するのが最短ルートです。
10〜20件程度の要件セットを使い、以下を1〜2週間で小さく実演します。
- 要件の登録〜レビュー〜承認までの流れ(観点と役割を含む)
- 変更時の影響把握のやり方(理由・履歴・差分)
- 要求〜テスト(または設計)へのトレーサビリティ方針の確認
進め方(標準)
- ヒアリング(60分)
対象範囲(プロジェクト/製品/部門)と課題、到達点を整理します。 - 設計(2〜4週間)
情報構造・テンプレ・権限・レビュー運用・変更管理を設計し、運用案を提示します。 - 実装・定着(1〜3ヶ月〜)
設定→テンプレ整備→教育→伴走で、現場で回る状態まで支援します。
関連する支援
よくある質問
Q. 「ツール導入」だけの支援も可能ですか?
A. 可能ですが、導入だけだと使われずに形骸化するケースが多いため、最低限の運用設計(レビュー/権限/テンプレ)をセットで推奨しています。
Q. 既存のExcel/Word運用から段階的に移行できますか?
A. はい。現場負担を抑え、段階的に移行できる手順(対象範囲の切り出し、テンプレ整備、教育)で進めます。
Q. SysMLやMBSEとの連携も考えています。相談できますか?
A. 可能です。要件とモデルをつなぐ運用(差分、同期、影響把握)を含めて、Syndeia等を用いた連携案をご提案できます。
※SysMLモデルの詳細設計・記法定義が必要な場合は、専門パートナー連携も含めてご相談可能です。
Q. まず何を用意すれば相談できますか?
A. 可能なら「要件のサンプル(10〜20件)」と「現状の困りごと(レビュー/変更管理/トレーサビリティ)」が分かる資料があると最短です。
なくても口頭で整理できます。
無料相談(30分)
比較検討中でもOKです。評価観点の整理と、最短で確認すべきポイントをご提案します。